メッセージ

柴﨑 翔平

はじめまして、代表社員の柴﨑翔平です。

不動産の仕事を通じて感じるのは、土地は生き物であるということです。

すんなり上手くいく案件もあれば、当初単純に思えた仕事が実は至極複雑であったりと、様々な顔を見せます。とはいえ、それがこの仕事の醍醐味でもあります。

人の顔や体がそれぞれ違うように、不動産の登記処理において１つとして同じケースはありません。手続きの仕方はそれぞれです。そこに土地家屋調査士の存在意義があると考えます。

皆様の大切な不動産を健全に保っていく。そのためにはお話を聞くところから始まります。一緒に取り組んでいきしょう。

柴﨑 優

はじめまして柴﨑です。

筆界特定に必要な明治期の「古図・絵図」、明治初期の土地の権利証である「地券」、江戸期の不動産の売買契約書にあたる「売渡証文」等を収集。趣味と実益を兼ねて解析や解読を行っています。

最近はドローンやGoProカメラ、360度カメラ等を複合的に使用した動画を作成。目立たたないけどキラリと光る、地域の埋もれた魅力や特徴を効果的に表現し、発信してまいります。

髙田 裕也

はじめまして土地家屋調査士の髙田裕也です。

土地家屋調査士は何をする人？

平たく言えば、土地や建物を測量・調査して登記する人です。そのためにはいくつかの工程があり、すべて人と人との関係が必要不可欠です。

円滑なコミュニケーション通じて依頼者のニーズに寄り添った最適な成果を提供する。土地や建物に関する測量や登記に関してお悩みがあればご連絡下さい。共に解決していきましょう。